店周り、働け、スロッターにとっての努力とは
最近「努力」してねぇなって思う
それこそ子供の頃は頑張ってる自分、努力してる自分ってのを見せるのは逆にかっこ悪く思ってしまってどうしても天才型の自分を演じていたわけだけど
それにしたって努力していないのだ
前回の記事でマイホが無くなったことを報告したわけで、かといってパチスロを辞めるなんて選択肢は当たり前にない
小生は人として生きている前にスロッターである故に、そしてスロッターであるためにはスロットを打ちに行かないといけないわけである、やれやれ楽そうにみえてスロッターやるのも大変なんだぜ?と…
そして小生はワーキングプアの象徴的な存在でもあり、趣味だエンジョイだといって好きな台を好きなだけ打っていたら君たちが思ってる10倍のスピードで破産して来月には記事の更新もなくなっているだろう
勝たねばならぬのだ
最低でも負けてはいられない、そうなると現代パチスロある程度の店選びであったりデータ取り、足を使ったり努力が必要なのだ
なので文頭の「最近努力してねぇなって思う」を自分で最速最短で否定するようで奇妙奇天烈だと思うかもしれないですが、わたくし最近パチスロに関して「努力」しています
完全にマイホの中で井の中の蛙状態だったのを痛感しており、久しぶりに大海に出るとこんなにも何もできないパチスロ一年生だったのかと
まぁそれでも現状新たな環境ってのは楽しくもあったりする
そして最後にまた文頭の「努力」ってやつの話になってしまうのだが
魚が泳ぐことを努力というのか
魚が水から出て歩いたり飛んだりしようとしたらそれは努力っぽいなって
つまりスロッターの小生が店選びだとかデータがとかそういうのは努力なんかじゃないなって…結局のところやっぱ
最近努力してねぇんじゃねぇかなって思う日々だ
コメントを残す