「僕とこのすばと番長ZERO」

「僕とこのすばと番長ZERO」

月末である

7月の小生といったらご存じの通り番長ZEROをやめ、このすばを狂ったように打ちそしてやめた

その過程と結果、起承転結をこのブログでもお伝えしてきたわけだ

有難いことにホールで出会う方々にこのすば今日は打たないんすか?^^とか番長ZEROやめたんすよね?^^と煽られることも増えた

そんなこのすばと番長ZEROとこの月末…お前らが躍起になってドヤ収支を晒そうと準備しているこの月末に和解ができた

小生は大人である

批判や誹謗中傷だけを繰り返して終わってしまえばそれを笑い話に変え、まぁそういうこともあったよね(⌒-⌒; )と逃げるような人間ではない

なので今回は謝罪の意味も兼ねてこのすばと番長ZEROのいいところを伝えようと思う

このすばのいいところ

1.絵がかわいい

パチスロと向き合うという面において絵が重要というのは言うまでもないと思っている
リゼロの画面を見ている人は存在するが似たようなゲーム性の青鬼の画面を見ながら打っている人を見たことない上にリゼロのレムとラムの誕生日を祝っているホールはあるが青鬼のギャルの誕生日を祝っているホールがないのがそれを証明している
レムとラムの絵が可愛いようにこのすばのキャラも絵が可愛い

2.音が気持ちいい

結局のところSammyは脳汁の出し方をわかっている
以前のパチスロはどちらかというと演出の矛盾であったり違和感でうわぁ〜キモチェーってなる台が多かったが昨今のパチスロはどちらかというと力技
下パネ消灯であったりリール始動時のカットインなどの定番のものもあるが今シーズンの流行りはやはり音だろう
番長3のぷぉ〜んみたいな音がこのすばでいうとぽぽぽ!なのである
この音が3段階ほどありタイミングもリール始動時であったりと強制的に汁を出させてくる

3.自分を好きになれる

このすばは全ての場面で特定の小役を引いてケロというゲーム性なのでうまくいってる時の俺ってもしかしてパチスロの神から生まれた?アイム ア ジーニアス?などとにかく自分のことを愛してやまなくなる
逆にうまく行かない時、隣の芝が青く見える時はイライラがマックスなのだがそれがお前らの求めるパチスロなんじゃないか?

4.曲がいい

素晴らしき世界〜!ほにゃらら〜!みたいな曲がいい
しかも普段は音量1にしないとパチスロ音量過激派からいつ文句を言われても仕方のない殺気に溢れたこの時代にこのすばはボイスでの示唆がめちゃくちゃあるので判別のために音量2にしてますという大義名分を持つことができるのがでかい

番長ZEROのいいところ

1.人を馬鹿にしている

頂チャージ中ナビなしレバーオン無演出→リール始動時轟うわぁぁぁぁぁ〜雷に打たれる→共通ベル5ポイント
スロッターなんて煽ればええんやろ?という会社の方針が見てとれるようなこの演出
バシコンを押せばわかるから最初から期待しなくてすみますよと言われたがバシコンを押してる時点で逆に左右の人にこの薄らハゲ今の演出で期待しとるがwwって思われるのが嫌なのでバシコンはできません

2.音がでかい

音量があまりにもデカすぎる
1でもでかいところもあれば2に至っては1日打ち切れば五体満足では帰れないような音を放つ台が多すぎる
そのくせ20段階ぐらい音量設定できるのも気に食わないしちょっと離席して帰ってきたらまた音量マックスになってるのも腹が立つ
店ごとに設定できるので大都のせいではないですよ(⌒-⌒; )と言ってくる人もいるかもしれないですがそういうことじゃもはやない


番長ZEROはなんでもないところでの消灯ハズレでの直撃などの昔ながらの汁を感じれるポイントも多々あるのだが今回はいいところ書ききれなくなりそうなのでここら辺で

正直台としてはこのすばはありえんぐらいいいバランスで成り立ってると思うし番長ZEROもなんやかんやこんだけホールで幅利かせてるのは素直にすごいよね

おしまい

 

にょっぴ

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